地図を準備しています
1. 区間データ読み込み中
2. 地図の準備—
3. 最初の地図を表示—
リストは先に読めます
GT百名道 2026
2026 年版 · 全国 100 区間

GT百名道 2026

提供元: 株式会社CarOwnersClub

北海道から沖縄まで、クルマで走って楽しい道を 100 区間選びました。 地図を動かすか、一覧から選んでください。

地図を動かして照準を道に合わせる

北海道001–0055 区間

001/100北海道

北海道テクニカル80974
GTスコア
67
全長
24.1 km
コーナー数
80
高低差
511 m

然別湖畔から幌鹿峠を越えて糠平へ至るパールスカイライン

鹿追糠平線テクニカル区間は、北海道にある全長24.1km、総コーナー数80、高低差511mのテクニカル区間です。鹿追町から然別湖の湖畔を経由し、幌鹿峠を越えて上士幌町のぬかびら源泉郷へ至る道道で、「パールスカイライン」の別名があります。然別湖畔の途中から糠平までの峠越えは急坂や1.5車線の区間が多く、ゆとりをもった運転が求められます。然別湖は鹿追町を流れる然別川の水源です。鹿追町の北部は大雪山国立公園の区域で、町内全域が「とかち鹿追ジオパーク」に認定されています。冬期は通行止めになります。

区間ページを開く →
002/100北海道

北海道テクニカル58053
GTスコア
68
全長
9.1 km
コーナー数
32
高低差
429 m

北海道三大秘湖・オコタンペ湖へ通じる恵庭岳山麓の道

支笏湖線テクニカル区間は、北海道にある全長9.1km、総コーナー数32、高低差429mのテクニカル区間です。支笏湖の西側を通る道道のうち、恵庭市盤尻の国道453号から千歳市奥潭へ向かう区間です。途中には北海道三大秘湖の一つ、オコタンペ湖があり、道道沿いの展望台から原生林に抱かれた湖面を眺められます。1972年の札幌オリンピックでは恵庭岳で滑降競技が行われ、この道が輸送の重要なルートになりました。現在通行できるのは国道453号からオコタンペ湖展望台までで、その先は通行止めが続いています。冬期は全線通行止めです。

区間ページを開く →
003/100北海道

北海道パワー89965
GTスコア
64
全長
18.8 km
コーナー数
39
高低差
624 m

倶知安からニセコの温泉地を抜ける「エコーライン」

倶知安ニセコ線は、北海道にある全長18.8km、総コーナー数39、高低差624mのパワー区間です。倶知安町の市街から花園地区を経て、五色温泉のあるニセコの山あいを抜け、蘭越町の湯里へ至る道道で、通称「エコーライン」と呼ばれます。沿線にはニセコHANAZONOリゾートや花園温泉、ワイススキー場、五色温泉などがあり、羊蹄山とニセコ連峰に囲まれた倶知安の盆地から山へと分け入っていきます。区間の一部(約14km)が例年12月〜2月ごろに冬期通行止めとなるため、出かける前に最新の道路情報を確認してください。

区間ページを開く →
004/100北海道

北海道パワー21049
GTスコア
63
全長
36.9 km
コーナー数
65
高低差
882 m

オロフレ峠を越え、カルルス・登別の温泉地へ下る道

洞爺湖登別線パワー区間は、北海道にある全長36.9km、総コーナー数65、高低差882mのパワー区間です。洞爺湖温泉と登別市を結ぶ道道のうち、壮瞥町からオロフレ峠を越えて登別へ向かう区間です。1988年にオロフレトンネルが開通し、通年通行できるようになりました。沿線にはカルルス温泉や新登別温泉、登別温泉など温泉が多く、登別市にはエゾヤマザクラの並木「花のトンネル」もあります。壮瞥町弁景から登別市カルルス町までの約17kmは、冬期に夜間通行止めとなるため注意してください。

区間ページを開く →
005/100北海道

北海道パワー63893
GTスコア
63
全長
15.4 km
コーナー数
42
高低差
425 m

函館山と駒ヶ岳を見渡す、城岱牧場の高原ルート

城岱スカイラインは、北海道にある全長15.4km、総コーナー数42、高低差425mのパワー区間です。七飯町本町と大沼公園を結ぶ道路で、途中には放牧された牛が草をはむ城岱牧場が広がります。牧場からは北に駒ヶ岳、南に函館山、南西の眼下には大野平野を一望でき、標高約550mの展望台は、夜には函館の「裏夜景」を眺めるスポットとしても人気です。牧場の管理棟には2012年に屋内展望台が新設され、無料の休憩スペースも用意されています。

区間ページを開く →

東北006–01712 区間

006/100東北

青森県パワー19677
GTスコア
68
全長
13.1 km
コーナー数
45
高低差
598 m

萱野高原から八甲田のブナの樹海へ登る高原路

八甲田ゴールドラインは、青森県にある全長13.1km、総コーナー数45、高低差598mのパワー区間です。青森市街から南下して八甲田山系へ向かう国道103号の区間で、青森から十和田湖までの道は「八甲田・十和田ゴールドライン」と呼ばれます。標高540mほどの萱野高原では草原や低木の中を道が通り、その先にはブナの樹海が広がります。カーブの続く山岳路で、春の新緑と秋の紅葉の美しさで知られます。周辺には田茂萢岳の山頂へ登る八甲田ロープウェーがあり、5月でも道路脇に雪が残ることがあります。

区間ページを開く →
007/100東北

青森県テクニカル26250
GTスコア
85
全長
9.4 km
コーナー数
66
高低差
814 m

津軽富士・岩木山の8合目へ、ブナ林を抜けるつづら折り

津軽岩木スカイラインは、青森県にある全長9.4km、総コーナー数66、高低差814mのテクニカル区間です。1965年に青森県で初めての有料道路として開通した観光・登山道路で、津軽富士とも呼ばれる岩木山を、ふもとから8合目まで結んでいます。ブナの原生林の中、ヘアピンカーブを重ねて南西麓の斜面を登り、高度が上がるにつれて展望が開けます。8合目駐車場からは津軽平野と日本海、七里長浜や十三湖を見渡せ、天候がよければ北海道まで見えることもあります。11月上旬から4月下旬ごろは冬季閉鎖されます。

区間ページを開く →
008/100東北

岩手県・秋田県テクニカル54843
GTスコア
72
全長
35.1 km
コーナー数
114
高低差
1115 m

火口沼が点在する八幡平の高原を東西に横断する絶景路

八幡平アスピーテラインは、岩手県〜秋田県にまたがる全長35.1km、総コーナー数114、高低差1115mのテクニカル区間です。八幡平の山中を東西に横断し、標高1,613mの見返峠で奥羽山脈を越えます。上り口は急カーブで高度を上げ、高原に出るとゆったりしたカーブとアップダウンが続きます。火口跡の沼が点在する手つかずの自然や、10月の紅葉、春の雪の回廊が見どころです。区間の一部(約3km)が例年11月〜3月に冬期通行止めとなるため、出かける前に秋田県の最新情報を確認してください。

区間ページを開く →
009/100東北

岩手県パワー11537
GTスコア
68
全長
37.3 km
コーナー数
113
高低差
273 m

三陸のリアス海岸に沿う「陸中海岸シーサイドライン」

岩泉平井賀普代線は、岩手県にある全長37.3km、総コーナー数113、高低差273mのパワー区間です。岩泉町から田野畑村を経て普代村へ至る県道で、「陸中海岸シーサイドライン」の愛称があります。三陸海岸北部の名勝・北山崎を通る観光道路としての性格をもち、リアス式海岸の険しい地形に沿って走ります。北山崎は高さ約200mの断崖が約8kmにわたって続く景勝地で、展望台から雄大な海岸線を見渡せます。終点は三陸鉄道リアス線の普代駅前で、駅には道の駅青の国ふだいが併設され、旅の立ち寄りどころになっています。

区間ページを開く →
010/100東北

宮城県テクニカル91769
GTスコア
70
全長
33.5 km
コーナー数
155
高低差
291 m

牡鹿半島の稜線を縦断し金華山を望む鮎川へ下る道

牡鹿半島公園線(コバルトライン)は、宮城県にある全長33.5km、総コーナー数155、高低差291mのテクニカル区間です。女川町から牡鹿半島中央の稜線上を縦断し、かつて捕鯨で栄えた石巻市鮎川へ至る山岳道路です。1971年に有料道路として開通し、1996年に無料開放されました。大部分が三陸復興国立公園の特別地域にあり、北部では女川湾を見下ろせます。半島先端近くの御番所展望所からは太平洋と金華山を望み、秋は紅葉の名所としても知られます。東日本大震災による被災を経て、2014年に全線で通行が再開されました。

区間ページを開く →
011/100東北

秋田県・山形県テクニカル52680
GTスコア
78
全長
22.7 km
コーナー数
108
高低差
837 m

鳥海山の中腹から日本海と庄内平野を見渡す山岳道路

鳥海ブルーラインは、秋田県〜山形県にまたがる全長22.7km、総コーナー数108、高低差837mのテクニカル区間です。鳥海山の西側の山裾を縫って5合目付近の鉾立まで上り、山形県遊佐町と秋田県にかほ市を結ぶ山岳道路です。ヘアピンカーブが多く、4合目を過ぎて高い木立がなくなると、庄内平野や日本海、沖の飛島まで見渡せます。2001年に有料道路から無料開放されました。区間の一部(約8km)が例年11月〜4月に冬期通行止めとなるため、出かける前に山形県の最新情報を確認してください。

区間ページを開く →
012/100東北

山形県パワー59082
GTスコア
57
全長
11.1 km
コーナー数
11
高低差
219 m

出羽三山の月山・湯殿山の山岳地帯を越える豪雪の道

月山花笠ラインは、山形県にある全長11.1km、総コーナー数11、高低差219mのパワー区間です。山形県内陸部と庄内地方を結ぶ国道112号の月山道路の一部で、「月山花笠ライン」は開通時に県民からの公募で名付けられた愛称です。九十九折の峠道だった六十里越街道に代わるバイパスとして、豪雪と険しい地形のなか12年をかけて建設され、1981年に全線開通しました。出羽三山の月山・湯殿山を中心とする山岳地帯にあり、残雪と新緑、紅葉と季節ごとの景色が楽しめます。日本の道100選にも選ばれています。

区間ページを開く →
013/100東北

宮城県・山形県テクニカル26408
GTスコア
73
全長
41.5 km
コーナー数
153
高低差
1428 m

奥羽山脈の刈田峠を越える、蔵王連峰横断の山岳路

蔵王エコーラインは、宮城県〜山形県にまたがる全長41.5km、総コーナー数153、高低差1428mのテクニカル区間です。蔵王連峰を東西に越える道路で、1962年に全線が開通しました。最高点の刈田峠(標高1,606m)は、奥羽山脈で自動車が通れる峠のなかで最も高い所にあります。春の開通直後は雪の壁が続く「雪の回廊」となり、秋は紅葉の名所として知られます。宮城県側の駒草平からは仙台方面の眺望が広がります。区間の一部(約6km)が例年11月〜4月に冬期通行止めとなるため、出かける前に宮城県の最新情報を確認してください。

区間ページを開く →
014/100東北

福島県テクニカル78257
GTスコア
66
全長
45.0 km
コーナー数
175
高低差
1549 m

福島市街から吾妻連峰の浄土平へ上る山岳観光道路

福島吾妻裏磐梯線テクニカル区間1は、福島県にある全長45.0km、総コーナー数175、高低差1549mのテクニカル区間です。福島市街から果樹園の広がる扇状地を抜け、吾妻山の山肌をつづら折りで上って高湯温泉、そして磐梯吾妻スカイラインへと続きます。スカイラインは1959年開通の山岳観光道路で、日本の道100選に選ばれ、浄土平では草木の生えない荒涼とした火山荒原が広がります。区間の一部(約28km)が例年11月〜4月に冬期通行止めとなるため、出かける前に福島県の最新情報を確認してください。

区間ページを開く →
015/100東北

福島県パワー89826
GTスコア
69
全長
13.0 km
コーナー数
45
高低差
256 m

噴火が生んだ裏磐梯の三湖を巡る高原のドライブ路

磐梯吾妻レークラインは、福島県にある全長13.0km、総コーナー数45、高低差256mのパワー区間です。1888年の磐梯山噴火でできた小野川湖と秋元湖の間を通り、檜原湖へと至る観光道路で、2013年に有料道路から無料開放されました。緩やかなカーブが続く走りやすい道で、3つの湖を一望できる展望所「三湖パラダイス」や涼風峠から裏磐梯の湖沼群を眺められます。周囲は広葉樹の森に囲まれています。中津川渓谷にはレストハウスがあり、例年10月中旬から11月上旬は紅葉の名所としてにぎわいます。例年11月上旬から4月中旬までは冬季閉鎖されます。

区間ページを開く →
016/100東北

福島県クルーズ85546
GTスコア
64
全長
11.6 km
コーナー数
33
高低差
43 m

桧原湖の西岸に沿って北上する、裏磐梯の湖畔路

会津若松裏磐梯線クルーズ区間は、福島県にある全長11.6km、総コーナー数33、高低差43mのクルーズ区間です。磐梯山を越えて国道459号と重複した後、道の駅裏磐梯の付近で分かれ、桧原湖の西岸に沿って北上する区間です。終点で接続する県道米沢猪苗代線と合わせて、桧原湖の周回道路を形成しています。湖の入り江を渡る桧原大橋は、磐梯朝日国立公園の特別地域内にあるため樹木群落や水辺環境に配慮したアーチ橋として1997年に開通し、桁の形状や塗装も周囲と調和するよう工夫されています。

区間ページを開く →
017/100東北

福島県テクニカル51411
GTスコア
74
全長
16.6 km
コーナー数
68
高低差
695 m

磐梯山の爆裂火口と猪苗代湖を望む峠越えの観光道路

磐梯山ゴールドラインは、福島県にある全長16.6km、総コーナー数68、高低差695mのテクニカル区間です。磐梯山の西側、猫魔ヶ岳との鞍部である八方台を越えて、磐梯町と裏磐梯の桧原湖方面を結ぶ観光道路です。名前は民謡『会津磐梯山』に由来し、2013年に有料道路から無料開放されました。沿道には猪苗代湖を一望する山湖台や、1888年の噴火でできた爆裂火口を間近に望む黄金平などの展望駐車場が点在します。南側ではスキー場のゲレンデの中を抜け、峠前後の森林帯は紅葉の名所として知られます。例年11月上旬から翌年4月下旬までは冬季閉鎖されます。

区間ページを開く →

首都圏018–03821 区間

018/100首都圏

東京都テクニカル14073
GTスコア
80
全長
19.6 km
コーナー数
115
高低差
597 m

東京で一番高い道路・風張峠を越える奥多摩の周遊路

奥多摩周遊道路は、東京都にある全長19.6km、総コーナー数115、高低差597mのテクニカル区間です。奥多摩湖畔の三頭橋から檜原村数馬へ、奥多摩湖南側の山深い地域を周遊する道で、1973年に東京都初の有料道路として開通し、1990年に無料開放されました。月夜見第一駐車場からは奥多摩湖や周辺の山々を一望でき、最高地点の風張峠(標高1146m)には「東京都で一番高い道路」の標識があります。数馬側には檜原都民の森があり、三頭山への登山道に通じます。夜間はゲートで閉鎖され、救急搬送に時間がかかる場所でもあるため慎重な運転を心がけてください。

区間ページを開く →
019/100首都圏

東京都・山梨県パワー55096
GTスコア
72
全長
47.3 km
コーナー数
185
高低差
961 m

奥多摩湖から柳沢峠を越え、甲州へ抜ける裏街道

青梅街道パワー区間は、東京都〜山梨県にまたがる全長47.3km、総コーナー数185、高低差961mのパワー区間です。青梅街道は江戸と甲府を甲州街道とは別の経路で結んだことから「甲州裏街道」とも呼ばれた道です。この区間は国道411号として奥多摩湖畔から山あいを西へ進み、丹波山村の鴨沢橋で東京都から山梨県に入ります。かつての最大の難所は大菩薩峠でしたが、1878年(明治11年)にこれを迂回する柳沢峠が開削され、現在の道もこの峠を越えて甲州市側へ下っていきます。

区間ページを開く →
020/100首都圏

山梨県テクニカル59847
GTスコア
78
全長
12.1 km
コーナー数
89
高低差
345 m

御坂隧道と天下茶屋、太宰治ゆかりの富士を望む峠道

河口湖御坂線は、山梨県にある全長12.1km、総コーナー数89、高低差345mのテクニカル区間です。甲府盆地と河口湖を結ぶかつての国道の峠越え区間で、1931年に開通しました。峠には登録有形文化財の御坂隧道があり、1967年に新御坂トンネルが開通すると交通の大半はそちらへ移り、1994年からは県道となっています。トンネルの河口湖側出口には太宰治と井伏鱒二が滞在した峠の茶屋「天下茶屋」があり、近くには『富嶽百景』の「富士には月見草がよく似合ふ」を記した文学碑が立ちます。葛飾北斎も御坂峠から望む富士を描いています。

区間ページを開く →
021/100首都圏

神奈川県パワー29872
GTスコア
67
全長
13.6 km
コーナー数
21
高低差
961 m

小田原から大観山へ、相模湾と富士山を望む山岳有料道路

アネスト岩田ターンパイク箱根は、神奈川県にある全長13.6km、総コーナー数21、高低差961mのパワー区間です。小田原市早川から箱根の大観山・湯河原峠へと登る有料の山岳道路で、1965年に開通した私道です。カーブの最小半径は100mと穏やかで、勾配も比較的緩やかですが、下りにはエンジンブレーキの使用を促す注意書きと緊急避難所があります。沿線には展望台が多く、相模湾や初島、伊豆大島を眺められ、終点近くの「大観山スカイラウンジ」からは芦ノ湖と富士山を見渡せます。早春には早川側から4kmほど進んだあたりに桜のトンネルが現れます。

区間ページを開く →
022/100首都圏

神奈川県テクニカル21641
GTスコア
73
全長
24.6 km
コーナー数
153
高低差
983 m

奥湯河原から大観山へ、ツバキと眺望の峠道

湯河原箱根仙石線(椿ライン)テクニカル区間は、神奈川県にある全長24.6km、総コーナー数153、高低差983mのテクニカル区間です。湯河原と箱根を結ぶ県道のうち、奥湯河原から芦ノ湖畔の箱根関所南交差点までの約18.5kmは「椿ライン」の愛称で呼ばれます。大観山付近の標高1,011mの最高地点から奥湯河原まで、標高差約750mの曲がりくねった峠道が続きます。沿道のツバキと大観山付近の眺望がよく、古くからドライブやツーリングの人気コースです。沿線にはしとどの窟や白雲の滝などの見どころもあります。

区間ページを開く →
023/100首都圏

神奈川県・静岡県テクニカル58728
GTスコア
76
全長
9.0 km
コーナー数
51
高低差
181 m

箱根外輪山の尾根から芦ノ湖と富士山を望む

芦ノ湖スカイラインは、神奈川県〜静岡県にまたがる全長9.0km、総コーナー数51、高低差181mのテクニカル区間です。箱根峠付近から湖尻峠まで、箱根火山の外輪山の尾根を通る有料道路で、1962年に本線が開通しました。標高約900mの稜線を走るため全線で展望が良く、芦ノ湖や駿河湾、富士山を望めます。箱根峠付近から北上すると、正面に富士山の山頂から裾野まで一望できる区間もあります。沿道はササと落葉広葉樹が多く、秋には紅葉が楽しめます。霧が出やすく、その際は視界が悪くなるため注意が必要です。

区間ページを開く →
024/100首都圏

静岡県パワー71350
GTスコア
66
全長
40.6 km
コーナー数
124
高低差
553 m

伊豆半島の尾根を縦走し、相模灘と駿河湾を見渡す

伊豆スカイラインは、静岡県にある全長40.6km、総コーナー数124、高低差553mのパワー区間です。熱海峠から天城高原まで、伊豆半島東側の稜線に沿って走る有料の山岳道路で、1962年から1964年にかけて順次開通しました。尾根筋を熱海峠、韮山峠、山伏峠、亀石峠と通過し、小さなアップダウンと大小のコーナーが続きます。沿道の8か所の展望所からは相模灘、駿河湾、富士山を望め、特に滝知山展望台から韮山峠までは眺めが良いとされます。夜間は街灯がなく、冬は積雪や凍結で閉鎖されることもあります。

区間ページを開く →
025/100首都圏

静岡県テクニカル68722
GTスコア
79
全長
10.3 km
コーナー数
50
高低差
636 m

玄岳の西麓を横切り、伊豆スカイラインへ通じる道

富士見パークウェイは、静岡県にある全長10.3km、総コーナー数50、高低差636mのテクニカル区間です。伊豆の国市韮山地区の東部、玄岳の西側山麓を横断し、伊豆スカイラインの韮山峠ICと、旧韮山代官所に近い「富士見パークウェイ入り口」交差点を結んでいます。日本通運系の企業が山の中腹の「伊豆富士見ランド」とともに造成し、1966年に有料道路として供用を開始しました。2003年に当時の韮山町へ移管されて無料開放され、現在も通称として名前が残っています。西へ進むと、いちご狩り農園が並ぶ「いちご街道」に続きます。

区間ページを開く →
026/100首都圏

静岡県テクニカル79821
GTスコア
75
全長
22.2 km
コーナー数
111
高低差
1098 m

マイカーで行ける日本最高地点、富士宮口五合目へ

富士山スカイラインは、静岡県にある全長22.2km、総コーナー数111、高低差1098mのテクニカル区間です。富士山の南麓を走る山岳道路で、1970年までに全線が供用され、1994年に無料開放されました。登山区間の終点・富士宮口五合目は標高約2,380mで、自家用車で行ける日本最高地点です。五合目からは駿河湾や伊豆半島を見渡せ、沿道の水ヶ塚公園は休憩ポイントになっています。日本の道100選にも選ばれています。区間の一部(約13km)が例年7月〜9月にマイカー規制となるため、出かける前に静岡県の最新情報を確認してください。

区間ページを開く →
027/100首都圏

山梨県パワー36807
GTスコア
67
全長
24.3 km
コーナー数
51
高低差
1248 m

富士山の北斜面を五合目へ、樹海と山並みを見下ろす

富士スバルラインは、山梨県にある全長24.3km、総コーナー数51、高低差1248mのパワー区間です。河口湖から富士山の北斜面を吉田口五合目(標高2305m)まで登る、1964年開通の山梨県営初の有料道路です。つづら折りは少なく、緩めのカーブと直線でつながります。二合目の樹海台駐車場からは青木ヶ原樹海、四合目付近の大沢駐車場からは南アルプスや八ヶ岳、駿河湾を望めます。「日本の道100選」にも選ばれています。例年7月〜9月にマイカー規制となるため、出かける前に山梨県道路公社の最新情報を確認してください。

区間ページを開く →
028/100首都圏

千葉県クルーズ17641
GTスコア
50
全長
20.3 km
コーナー数
18
高低差
36 m

菜の花の沿道から太平洋と伊豆大島を望む館山の海岸線

房総フラワーラインは、千葉県にある全長20.3km、総コーナー数18、高低差36mのクルーズ区間です。館山市の下町交差点から相浜まで、房総半島南端の海岸線に沿って延びる「第1フラワーライン」にあたります。沿道の花壇には四季の草花が植えられ、冬から春にかけては菜の花が咲き誇ります。伊戸〜相浜間は日本の道100選に選ばれています。海沿いからは太平洋の先に伊豆半島や伊豆大島を望め、沿線には源頼朝ゆかりの洲崎神社や洲埼灯台があります。毎年1月には館山若潮マラソンのコースにもなります。

区間ページを開く →
029/100首都圏

茨城県テクニカル62581
GTスコア
75
全長
10.4 km
コーナー数
68
高低差
192 m

筑波山の東の尾根をたどり、関東平野を見渡す稜線路

筑波パープルラインは、茨城県にある全長10.4km、総コーナー数68、高低差192mのテクニカル区間です。筑波山地の東の尾根筋に沿って風返峠から朝日峠まで続く表筑波スカイラインの区間で、1974年に有料道路として供用され、2004年に無料開放されました。尾根に沿うためカーブが多い一方で展望がよく、沿道の朝日峠駐車場などから関東平野を一望できます。日本の夜景100選にも数えられています。愛称の「パープル」は筑波山の雅称「紫峰」に由来します。なお、この区間は二輪車が終日通行止めです。

区間ページを開く →
030/100首都圏

群馬県・埼玉県テクニカル17280
GTスコア
65
全長
16.4 km
コーナー数
84
高低差
463 m

神流川を渡り群馬・埼玉県境の土坂峠を越える山道

高崎神流秩父線テクニカル区間1は、群馬県〜埼玉県にまたがる全長16.4km、総コーナー数84、高低差463mのテクニカル区間です。群馬県神流町の旧万場町の中心街から神流川を渡り、群馬・埼玉県境の土坂峠へ向かう山道を含む区間です。峠はトンネルで抜け、ここから先は埼玉県道となります。秩父市側に入ってからも、しばらくは急カーブが連続する狭い山道です。周辺の神流町は、日本で最初に恐竜の足跡の化石が見つかった町として知られ、神流町恐竜センターがあります。

区間ページを開く →
031/100首都圏

群馬県テクニカル93410
GTスコア
79
全長
14.5 km
コーナー数
89
高低差
383 m

日本三大奇勝・妙義山の岩峰を間近に眺める山腹の道

上小坂四ツ家妙義線は、群馬県にある全長14.5km、総コーナー数89、高低差383mのテクニカル区間です。下仁田町上小坂から妙義山の山腹を縫って富岡市妙義町へ至る、「上毛三山パノラマ街道」のひとつです。日本三大奇勝に数えられる妙義山の荒々しい岩峰を眺めながら走れ、春の新緑や秋の紅葉の時期は奇岩との調和が見事です。沿線には中之嶽神社や妙義神社、大砲岩などの名所があり、富岡市は「妙義紅葉ライン」の愛称で紹介しています。かつての妙義有料道路で、1986年に無料開放されました。

区間ページを開く →
032/100首都圏

群馬県・長野県テクニカル24500
GTスコア
80
全長
15.0 km
コーナー数
121
高低差
580 m

碓氷峠を越える明治の新道、カーブが連なる片勾配の峠道

国道18号テクニカル区間は、群馬県〜長野県にまたがる全長15.0km、総コーナー数121、高低差580mのテクニカル区間です。碓氷峠は群馬県安中市と長野県軽井沢町の境にある中央分水嶺の峠で、群馬側の横川(標高387m)から急に登る一方、長野側の軽井沢とはほとんど標高差がない片勾配が特徴です。この道は明治期に開かれた碓氷新道を起源とする国道18号の旧道で、大小のカーブが途切れなく続きます。1971年に碓氷バイパス、1993年に上信越自動車道が開通して幹線としての役割は薄れましたが、ドライブやツーリングの道として古くから知られています。

区間ページを開く →
033/100首都圏

群馬県テクニカル25031
GTスコア
75
全長
7.5 km
コーナー数
41
高低差
443 m

伊香保温泉から榛名山頂へ、ヘアピンが続く森の道

渋川松井田線テクニカル区間1は、群馬県にある全長7.5km、総コーナー数41、高低差443mのテクニカル区間です。伊香保温泉から上毛三山のひとつ榛名山の山頂へ向かう、ヘアピンカーブが続く森の中のワインディングロードです。この一帯はかつて日本道路公団の有料道路「伊香保榛名道路」で、1962年に榛名山までの区間が供用され、1981年に無料開放されました。上毛三山パノラマ街道の一部でもあり、ヤセオネ峠を越えて榛名山の内輪山に入ると、標高約1,100mの高所に榛名湖が広がります。

区間ページを開く →
034/100首都圏

群馬県テクニカル60526
GTスコア
75
全長
14.8 km
コーナー数
61
高低差
967 m

赤城山の南面を大沼まで上る、かつての有料道路

前橋赤城線は、群馬県にある全長14.8km、総コーナー数61、高低差967mのテクニカル区間です。前橋市街から赤城山頂へ向かう県道のうち、南麓から山頂の大沼までは「赤城道路」と呼ばれ、ヘアピンカーブが連続する区間があります。山岳区間はかつて急勾配の続く未舗装路で、1957年には軽自動車スバル360の試作車の登坂試験に使われたという逸話も残ります。1966年に赤城南面有料道路として完成し、1995年に無料開放されました。赤城山上へ通じる県道のうち、通年通行できるのはこの路線だけです。

区間ページを開く →
035/100首都圏

群馬県テクニカル48126
GTスコア
73
全長
20.3 km
コーナー数
67
高低差
924 m

嬬恋高原から本白根山の中腹を登り、万座温泉へ

万座ハイウェーは、群馬県にある全長20.3km、総コーナー数67、高低差924mのテクニカル区間です。嬬恋高原から本白根山の中腹を登って万座温泉へ至る有料の高原道路で、西武グループが1973年に供用を始めました。鬼押ハイウェーとあわせて「浅間白根火山ルート」と呼ばれます。沿道は標高1000mを超える高原地帯で、嬬恋牧場や白樺林が広がり、南に浅間山を望めます。冬に国道292号が閉鎖される間は、万座温泉への唯一のアクセス路となります。山頂部から万座道路を経て志賀草津道路へ出れば、草津温泉や志賀高原方面へ向かえます。

区間ページを開く →
036/100首都圏

群馬県・長野県テクニカル65818
GTスコア
74
全長
20.1 km
コーナー数
90
高低差
975 m

白根山の荒涼とした火山地帯を抜け、国道最高地点へ

志賀草津道路は、群馬県〜長野県にまたがる全長20.1km、総コーナー数90、高低差975mのテクニカル区間です。草津温泉から渋峠へ向かう国道292号の山岳路で、1970年に有料道路として供用され、1992年に無料開放されました。群馬県側は白根山を中心に荒涼とした風景が広がり、殺生河原では硫黄臭が漂います。万座温泉分岐からはつづら折れとなり、森林限界を超えた尾根道へ。渋峠近くには標高2172mの「日本国道最高地点」の碑があります。区間の一部(約18km)が例年11月〜4月に冬期通行止めとなるため、出かける前に群馬県の最新情報を確認してください。

区間ページを開く →
037/100首都圏

栃木県テクニカル74901
GTスコア
73
全長
25.5 km
コーナー数
120
高低差
909 m

霧降高原を縦断し、六方沢橋と大笹牧場をめぐる高原の山岳路

栗山日光線は、栃木県にある全長25.5km、総コーナー数120、高低差909mのテクニカル区間です。日光市栗山地区と日光市街を結ぶ県道で、霧降高原を南北に縦断する部分は「霧降高原道路」と呼ばれます。かつての霧降高原有料道路は2006年に無料開放されました。女峰山の東斜面を尾根伝いに複合カーブが続き、標高1434mに架かる六方沢橋、6月中旬〜7月上旬にニッコウキスゲが咲くキスゲ平、北側の大笹牧場と見どころが続きます。

区間ページを開く →
038/100首都圏

栃木県テクニカル21512
GTスコア
75
全長
27.5 km
コーナー数
189
高低差
781 m

鬼怒川温泉と塩原温泉を結ぶ、関東有数の紅葉の道

もみじラインは、栃木県にある全長27.5km、総コーナー数189、高低差781mのテクニカル区間です。日光市の鬼怒川温泉郷と那須塩原市の塩原温泉郷を結ぶ県道藤原塩原線の愛称です。1938年に整備された観光・産業道路を再整備し、1972年に有料道路として開通、2020年12月に無料開放されました。名の通り沿線には多数のモミジが植えられ、関東有数の紅葉狩りの名所です。沿線には太閤下しの滝や白滝、エーデルワイス スキーリゾートやハンターマウンテン塩原などがあります。

区間ページを開く →

中部039–0424 区間

039/100中部

長野県テクニカル49607
GTスコア
68
全長
71.9 km
コーナー数
242
高低差
1125 m

蓼科・霧ヶ峰・美ヶ原の高原をつなぐ女神の道

ビーナスラインは、長野県にある全長71.9km、総コーナー数242、高低差1125mのテクニカル区間です。茅野市街から蓼科高原、白樺湖、車山、霧ヶ峰、美ヶ原へと高原の観光地を結ぶ道で、名は沿道の蓼科山の山容を女神に例えたことに由来します。車山付近では八ヶ岳や南アルプス、北アルプスを望め、霧ヶ峰では7月ごろニッコウキスゲが咲き乱れます。沿道には国の天然記念物・八島ヶ原湿原があります。区間の一部(約17km)が例年11月〜4月に冬期通行止めとなるため、出かける前に長野県の最新情報を確認してください。

区間ページを開く →
040/100中部

長野県テクニカル44851
GTスコア
71
全長
11.1 km
コーナー数
61
高低差
636 m

中山道最大の難所・和田峠から和田宿側へ下る旧国道

中山道テクニカル区間は、長野県にある全長11.1km、総コーナー数61、高低差636mのテクニカル区間です。中山道の和田峠(標高1531m)から長和町の和田宿側へ下る国道142号の旧道です。和田峠は宿場の間隔が長く冬の雪も多いことから、中山道最大の難所とされていました。1876年に開かれた新道がほぼこの道のルートに受け継がれ、峠には1933年開通の和田峠トンネルが残ります(幅が狭く信号で交互通行)。1978年に新和田トンネルの新道ができてからは、ビーナスラインと結ぶ観光道路の性格が強くなっています。

区間ページを開く →
041/100中部

長野県パワー36779
GTスコア
63
全長
78.0 km
コーナー数
214
高低差
754 m

杖突峠を越え、伊那谷から「塩の道」秋葉街道を南へ

国道152号パワー区間1は、長野県にある全長78.0km、総コーナー数214、高低差754mのパワー区間です。茅野市から杖突峠を越えて伊那市へ入り、さらに南の大鹿村へと続く国道152号の長い山岳区間です。杖突峠越えは「杖突街道」、伊那市以南は太平洋でとれた塩を信州へ運んだ交易路「塩の道」秋葉街道の名で知られ、武田信玄が上洛を目指して進軍した街道でもあります。沿道には道の駅「南アルプスむら長谷」があります。分杭峠付近は道幅が狭く、すれ違いが難しいところがあります。

区間ページを開く →
042/100中部

長野県・岐阜県パワー68226
GTスコア
59
全長
76.1 km
コーナー数
161
高低差
781 m

長峰峠を越え、飛騨から開田高原・木曽へ抜ける山岳国道

国道361号パワー区間2は、長野県〜岐阜県にまたがる全長76.1km、総コーナー数161、高低差781mのパワー区間です。高山市から伊那市へ中部地方の山岳地帯を東西に横断する国道361号のうち、高山市から長峰峠を越えて木曽町へ向かう区間です。飛騨山脈と御嶽山の間にある長峰峠(標高1,350m)を越える区間は「木曽街道」とも呼ばれ、トンネルやダム湖が続きます。開田高原あたりの久蔵峠展望台からは御嶽山がよく見えます。沿線には道の駅「ひだ朝日村」「飛騨たかね工房」があります。

区間ページを開く →

北陸信越043–0486 区間

043/100北陸信越

富山県・岐阜県パワー75419
GTスコア
61
全長
65.5 km
コーナー数
113
高低差
509 m

庄川の峡谷沿いに五箇山と白川郷の合掌集落を結ぶ道

飛越峡合掌ラインは、富山県〜岐阜県にまたがる全長65.5km、総コーナー数113、高低差509mのパワー区間です。庄川の谷沿いに富山・岐阜の県境を越える国道156号の一部で、世界遺産の合掌造り集落が残る五箇山や白川郷を結ぶ観光ルートとして親しまれています。かつては道幅が狭い難所でしたが、トンネルや橋の整備が進み、清流やダム湖を望む道に生まれ変わり、1981年に「飛越峡合掌ライン」として完成しました。県境付近では蛇行する庄川を欄干の色が異なる「飛越七橋」で何度も渡り、約3kmの間に県境を7回越えます。

区間ページを開く →
044/100北陸信越

富山県テクニカル73695
GTスコア
74
全長
14.1 km
コーナー数
57
高低差
738 m

有峰ダム建設とともに拓かれた、有峰湖へ登る林道

有峰林道小見線は、富山県にある全長14.1km、総コーナー数57、高低差738mのテクニカル区間です。富山市の亀谷から有峰湖畔の猪根へ登る、有料の有峰林道の一路線です。1951年に当時の大山村と北陸電力が森林開発と有峰ダム建設を目的に工事を始め、1962年に完成しました。1975年に着手した2車線化工事は2021年に完了しています。夏季には亀谷温泉や展望台、有峰記念館方面への登山バスもこの林道を通ります。有峰林道は冬季に全線が通行止めとなり、夜間(20時〜翌6時)も通行できません。

区間ページを開く →
045/100北陸信越

富山県・石川県パワー50889
GTスコア
63
全長
28.5 km
コーナー数
93
高低差
238 m

高岡から県境の山を越え、能登の羽咋へ抜ける県道

高岡羽咋線は、富山県〜石川県にまたがる全長28.5km、総コーナー数93、高低差238mのパワー区間です。富山県高岡市の国道8号から西へ向かい、国吉大橋で小矢部川を渡って山間部に入り、氷見市西部を経て石川県宝達志水町へ抜けます。県境を越えると下石ダムの右岸を通り、子浦川に沿って下って、羽咋市の新保交差点(国道249号)に至ります。1993年には難所を迂回する赤毛トンネルが開通し、現在は全線の2車線化が完了しています。沿線には国指定史跡の散田金谷古墳や新宮温泉があります。

区間ページを開く →
046/100北陸信越

新潟県テクニカル52534
GTスコア
81
全長
13.4 km
コーナー数
74
高低差
443 m

日本海と佐渡島を見下ろす、弥彦山の山腹をゆく道

弥彦山スカイラインは、新潟県にある全長13.4km、総コーナー数74、高低差443mのテクニカル区間です。雨乞山、弥彦山、多宝山の山腹を縫うように走る観光道路で、1970年に有料道路として開通し、1981年に無料開放されました。弥彦山の西側の山腹からは日本海を見下ろし、水平線上に浮かぶ佐渡島を望めます。新緑や紅葉の時期の美しさは県下有数で、連続するヘアピンカーブで急勾配を上り下りする九十九折の「だいろ坂」が名所です。山頂駐車場には回転昇降式の展望塔「パノラマタワー」があります。夜間(23時〜翌5時)は通行止めです。

区間ページを開く →
047/100北陸信越

新潟県クルーズ74384
GTスコア
60
全長
16.1 km
コーナー数
26
高低差
99 m

弥彦山・角田山の西麓、日本海の断崖を縫う海岸路

越後七浦シーサイドラインは、新潟県にある全長16.1km、総コーナー数26、高低差99mのクルーズ区間です。長岡市寺泊野積から新潟市西蒲区角田浜を結ぶ国道402号の愛称区間で、海面から一段高い絶壁の岩場を走ります。1974年から1975年にかけて有料道路として開通し、1990年に無料化されました。沿線には日本海の荒波が刻んだ奇岩が点在し、「弁天岩」「立岩」は露出した枕状溶岩として天然記念物に指定されています。間瀬〜五ケ浜間は、巻原子力発電所の建設計画に合わせて海岸を離れ、丘陵部を迂回しています。

区間ページを開く →
048/100北陸信越

新潟県クルーズ97860
GTスコア
63
全長
9.9 km
コーナー数
22
高低差
54 m

佐渡島を一周する日本一長い主要地方道の終盤、小木の海辺

佐渡一周線クルーズ区間3は、新潟県にある全長9.9km、総コーナー数22、高低差54mのクルーズ区間です。佐和田地区を起点に、佐渡島を海岸線に沿って時計回りに外周する佐渡一周線は、路線延長167.2kmと日本一長い主要地方道です。この区間はその終盤、小木地区から西へ延びる部分にあたり、路線の終点は小木地区西端の江積です。2020年には沢崎工区が全線開通し、道路区域上の終点が江積まで延伸されました。カーブが少なく起伏も穏やかで、島の海辺をのんびり走れます。

区間ページを開く →

東海049–0557 区間

049/100東海

三重県・滋賀県テクニカル52395
GTスコア
81
全長
17.6 km
コーナー数
114
高低差
447 m

湯の山温泉から武平峠へ、鈴鹿山脈を越える山岳路

鈴鹿スカイラインは、三重県〜滋賀県にまたがる全長17.6km、総コーナー数114、高低差447mのテクニカル区間です。三重県の湯の山温泉付近から鈴鹿山脈を越えて滋賀県甲賀市へ抜ける国道477号の山岳路で、1972年に有料道路として開通し、1997年に無料開放されました。御在所岳と鎌ヶ岳の鞍部・武平峠の直下を武平トンネルで抜けます。三重県側はヘアピンカーブの続く急坂で、トンネル手前からは伊勢平野や伊勢湾を望めます。登山口があり道路を歩く人もいるので注意が必要です。冬期は通行止めとなることがあるため、出かける前に最新の道路情報を確認してください。

区間ページを開く →
050/100東海

愛知県テクニカル59266
GTスコア
77
全長
9.9 km
コーナー数
78
高低差
322 m

三河湾国定公園の三ヶ根山へ上る「あじさいライン」

三ヶ根山スカイラインは、愛知県にある全長9.9km、総コーナー数78、高低差322mのテクニカル区間です。三河湾国定公園に属する三ヶ根山(標高321m)を越え、西尾市東幡豆町と蒲郡市金平町を結ぶ道路で、「あじさいライン」の愛称を持ちます。形原温泉や西浦温泉の開発が進んだ1960年代に三ヶ根山の観光開発を目的に整備され、1968年に開通しました。山頂には駐車場とトイレがあり、季節ごとのイベントもここで行われます。愛知県道路公社が管理する有料道路で、20時から翌朝8時までは通行できません。

区間ページを開く →
051/100東海

愛知県パワー86749
GTスコア
68
全長
14.5 km
コーナー数
78
高低差
243 m

蒲郡の山並みをたどり、三河湾と街の夜景を見下ろす

三河湾スカイラインは、愛知県にある全長14.5km、総コーナー数78、高低差243mのパワー区間です。蒲郡市街地北部の桑谷山、遠望峰山、五井山の峰に沿って走るスカイラインで、1973年に全線開通しました。有料道路でしたが2006年に無料化され、現在は愛知県道525号蒲郡環状線の愛称として名が残ります。尾根に沿ってアップダウンとカーブを繰り返し、所々で三河湾を一望でき、特に蒲郡の街と三河湾の夜景が人気です。無料化後は舗装の傷みや落下物が多いとされるため、路面に注意して走ってください。

区間ページを開く →
052/100東海

愛知県テクニカル27173
GTスコア
74
全長
11.6 km
コーナー数
57
高低差
299 m

本宮山の尾根をたどり、三河湾を望むスカイライン

本宮山スカイラインは、愛知県にある全長11.6km、総コーナー数57、高低差299mのテクニカル区間です。三河山地の本宮山(標高789m)の尾根に沿って走る道路で、1973年に有料道路として開通し、2006年に無料開放されました。現在は県道ですが、本宮山スカイラインの名は愛称として残っています。天候に恵まれれば眼下に三河湾、遠くに富士山まで見えます。山頂付近には三河国一宮・砥鹿神社の奥宮や本宮山県立自然公園があり、参拝者やハイカーも多く訪れます。冬季は全線でチェーン規制が行われます。

区間ページを開く →
053/100東海

岐阜県・愛知県パワー51130
GTスコア
63
全長
38.5 km
コーナー数
75
高低差
404 m

矢作川の流れに沿って三河の山里から明智へ向かう県道

豊田明智線は、岐阜県〜愛知県にまたがる全長38.5km、総コーナー数75、高低差404mのパワー区間です。愛知県豊田市の平戸橋付近から北上し、岐阜県恵那市明智町へ至る県道です。恵那市串原地区までは矢作川の西岸に沿って走り、沿線には勘八峡や笹戸温泉、小渡温泉があります。途中には猿投グリーンロードの枝下ICもあり、アクセスしやすい道です。恵那市の最南部では矢作川が愛知県との県境をなしています。終点の明智町には明知鉄道の明智駅や日本大正村があり、立ち寄りどころにも事欠きません。

区間ページを開く →
054/100東海

岐阜県・滋賀県テクニカル57589
GTスコア
79
全長
15.9 km
コーナー数
108
高低差
1070 m

琵琶湖と関ヶ原を見下ろす伊吹山9合目への山岳路

伊吹山ドライブウェイは、岐阜県〜滋賀県にまたがる全長15.9km、総コーナー数108、高低差1070mのテクニカル区間です。1965年に全線開通した有料道路で、滋賀県最高峰で日本百名山の伊吹山の南斜面を、県境に沿って9合目の山頂駐車場(標高1,260m)まで上ります。標高900mの上平寺越駐車場付近から伊吹山が見え始め、山の東側を回り込む区間では西美濃の山々を、山頂駐車場付近からは琵琶湖を望めます。駐車場から散策路を歩けば、夏は山頂のお花畑も楽しめます。通り抜けはできず、11月下旬から4月上旬ごろは冬季閉鎖されます。

区間ページを開く →
055/100東海

三重県・奈良県・和歌山県パワー14961
GTスコア
66
全長
65.0 km
コーナー数
233
高低差
613 m

池原湖に沿い、紀伊山地の奥深くを南へ下る国道

国道169号パワー区間は、三重県〜和歌山県にまたがる全長65.0km、総コーナー数233、高低差613mのパワー区間です。奈良市から新宮市へ紀伊半島を縦断する国道169号のうち、上北山村から下北山村を経て、三重県熊野市や和歌山県の飛地として知られる北山村へ向かう区間です。紀伊半島の険しい山間部を通り、下北山村では池原湖に沿って走ります。沿線には道の駅「吉野路 上北山」や「きなりの郷 下北山」があり、休憩に便利です。吉野町から下北山村にかけては冬季に凍結や積雪があります。

区間ページを開く →

近畿056–06914 区間

056/100近畿

兵庫県テクニカル15393
GTスコア
65
全長
30.1 km
コーナー数
211
高低差
853 m

六甲山の山頂付近を東西に走る「六甲山上道路」

明石神戸宝塚線テクニカル区間は、兵庫県にある全長30.1km、総コーナー数211、高低差853mのテクニカル区間です。明石市から宝塚市へ向かう県道のうち、六甲山系の山頂付近を東西に走る「六甲山上道路」の区間です。小部峠から記念碑台までは西六甲ドライブウェイ、記念碑台から六甲高山植物園まではサンセットドライブウェイの愛称があります。沿線には六甲山牧場や六甲高山植物園、六甲ガーデンテラスなどの見どころが並びます。阪神・淡路大震災で崩落した後鉢巻山付近は、1997年に鉢巻山トンネルで付け替えられました。

区間ページを開く →
057/100近畿

兵庫県テクニカル98429
GTスコア
82
全長
8.0 km
コーナー数
84
高低差
387 m

神戸の市街地から再度山を越える、戦前開通の山岳路

奥再度ドライブウェイは、兵庫県にある全長8.0km、総コーナー数84、高低差387mのテクニカル区間です。神戸市道神戸箕谷線の通称で、山本通から再度公園付近までが再度ドライブウェイ、その先の五辻交差点までが奥再度ドライブウェイと呼ばれます。1935年に奥再度有料道路として開通し、1974年に無料開放されました。道沿いにはヴィーナスブリッジや大龍寺、再度公園などがあります。道幅が狭く急カーブとアップダウンが連続し、路線バスも走るため、落ち着いたペースで走りたい道です。23時〜翌5時はマイカーが、終日二輪車が通行できません。

区間ページを開く →
058/100近畿

兵庫県テクニカル93246
GTスコア
74
全長
4.8 km
コーナー数
44
高低差
440 m

神戸の市街地から六甲山上の「山上の街」へ上る

表六甲ドライブウェイは、兵庫県にある全長4.8km、総コーナー数44、高低差440mのテクニカル区間です。神戸市灘区の鶴甲から六甲山上へ上る道で、もとは裏六甲ドライブウェイとともに有料道路でしたが、2002年に無料化されました。六甲山は南面が急な傾動山地で、大部分は約1億年前に地下深くで生まれた花崗岩でできています。山上には、六甲ケーブルの駅舎や旧六甲山ホテル旧館などの近代建築が残る「山上の街」が広がります。一部区間では土日祝日に二輪車の通行が禁止されています。

区間ページを開く →
059/100近畿

兵庫県テクニカル71755
GTスコア
66
全長
4.1 km
コーナー数
39
高低差
290 m

1928年開通、アジサイが彩る六甲山の北側の道

裏六甲ドライブウェイは、兵庫県にある全長4.1km、総コーナー数39、高低差290mのテクニカル区間です。神戸市北区有野町唐櫃と灘区の六甲山上を結ぶ道路で、1928年に砂利道の有料道路として開通し、1962年に舗装、2002年に表六甲ドライブウェイとともに無料化されました。6月から7月にかけては沿道に自生や植栽のアジサイが咲き、見ごろは阪神間の市街地より1か月ほど遅くなります。土曜・日曜・休日は二輪車が終日、乗用車も0時から5時まで通行禁止となるため、時間帯に注意して訪れてください。

区間ページを開く →
060/100近畿

兵庫県パワー36308
GTスコア
70
全長
6.7 km
コーナー数
30
高低差
307 m

六甲山の東を越え、夜景の展望台から有馬温泉へ下る

芦有ドライブウェイパワー区間は、兵庫県にある全長6.7km、総コーナー数30、高低差307mのパワー区間です。芦有ドライブウェイは六甲山の東側を越えて芦屋市街地と有馬温泉を結ぶ有料道路で、1961年に供用を開始しました。この区間は西宮市の東六甲展望台付近から有馬側へ下っていきます。標高645mの東六甲展望台は大阪平野から神戸港までを見渡せる夜景スポットで、日本夜景遺産や日本の夜景100選に選ばれています。自動二輪車は土日祝日に通行できず、1月・2月は深夜から早朝まで閉鎖されます。

区間ページを開く →
061/100近畿

大阪府テクニカル95852
GTスコア
66
全長
35.6 km
コーナー数
208
高低差
556 m

北摂の国定公園の山中を峠をいくつも越えて能勢へ至る府道

茨木能勢線は、大阪府にある全長35.6km、総コーナー数208、高低差556mのテクニカル区間です。茨木市から箕面市・豊能町を経て能勢町へ至る府道で、箕面市から豊能町にかけては明治の森箕面国定公園の山中を走ります。トンネルが少なく直線化されていない区間が多いため、カーブが続きます。沿線には紅葉の季節や正月に参拝者でにぎわう勝尾寺、箕面川ダム、野間の大ケヤキがあり、野間峠や名月峠を越えていきます。一部に二輪車の通行止め区間があるため、事前に確認しておくと安心です。

区間ページを開く →
062/100近畿

大阪府・奈良県テクニカル23093
GTスコア
72
全長
18.4 km
コーナー数
92
高低差
307 m

生駒山地の稜線をたどり、大阪と奈良の夜景を見下ろす

信貴生駒スカイラインテクニカル区間は、大阪府〜奈良県にまたがる全長18.4km、総コーナー数92、高低差307mのテクニカル区間です。大阪府と奈良県の境をなす生駒山地の稜線に沿って、生駒山と信貴山を結ぶ近鉄の有料道路です。一部は金剛生駒紀泉国定公園内を走り、ヘアピンカーブから長いストレートまで変化に富んだ線形が続きます。途中の駐車場からは大阪と奈良を一望でき、なかでも「鐘のなる展望台」は両方の夜景を同時に眺められる人気の場所です。4月には全線にわたって桜が咲きます。オートバイと自転車は通行できません。

区間ページを開く →
063/100近畿

奈良県テクニカル89267
GTスコア
77
全長
6.9 km
コーナー数
64
高低差
316 m

若草山から古都・奈良の街並みを見下ろす山中の道

奈良奥山ドライブウェイは、奈良県にある全長6.9km、総コーナー数64、高低差316mのテクニカル区間です。奈良市東部の若草山・春日山・高円山の山中を走る有料ドライブウェイで、1955年に供用を開始し、1960年に全通しました。若草山へ向かう新若草山コースは、古都・奈良の街並みと春の桜並木を眺めるドライブコースとして人気があります。高円山側では春日山石窟仏や地獄谷石窟仏などの石仏をめぐることができ、旧柳生街道の滝坂の道とも交差します。見どころの入口にはおおむね駐車スペースが設けられています。

区間ページを開く →
064/100近畿

京都府テクニカル20035
GTスコア
80
全長
10.4 km
コーナー数
70
高低差
175 m

保津峡と京都盆地を望む、嵐山と高雄を結ぶ山上路

嵐山高雄パークウェイは、京都府にある全長10.4km、総コーナー数70、高低差175mのテクニカル区間です。京都市右京区の嵐山と高雄を結ぶ有料道路で、1965年に供用が始まりました。桜や紅葉の名所としても知られ、道路の途中には4か所の展望台があります。保津峡展望台からは山に囲まれた保津川を見下ろし、トロッコ列車や保津川下りの船を眺められ、菖蒲ヶ丘展望台からは京都盆地を望めます。沿道には約1,000台分の無料駐車場が点在し、高雄側の駐車場からは高山寺や神護寺へ散策路が通じています。

区間ページを開く →
065/100近畿

滋賀県・京都府テクニカル83940
GTスコア
76
全長
12.2 km
コーナー数
80
高低差
537 m

延暦寺の東塔・西塔・横川を結ぶ比叡山の山上路

奥比叡ドライブウェイは、滋賀県〜京都府にまたがる全長12.2km、総コーナー数80、高低差537mのテクニカル区間です。比叡山ドライブウェイの終点・延暦寺東塔(根本中堂)から、西塔(釈迦堂)や横川中堂を経て大津市仰木へ下る有料道路で、1966年に開通しました。比叡山は滋賀県と京都府にまたがる標高848mの山で、古くから山岳信仰の対象とされ、中腹に天台宗の総本山・延暦寺があります。途中には「比叡山峰道レストラン」があり、両ドライブウェイ内を巡るシャトルバスも運行されています。

区間ページを開く →
066/100近畿

福井県テクニカル34868
GTスコア
73
全長
11.2 km
コーナー数
48
高低差
343 m

三方五湖と若狭湾を一望する梅丈岳への観光道路

三方五湖レインボーライン線は、福井県にある全長11.2km、総コーナー数48、高低差343mのテクニカル区間です。1968年に開通した観光道路で、若狭湾国定公園のリアス式海岸と、久々子湖・日向湖・三方湖・水月湖・菅湖からなる三方五湖を眼下に望みながら、梅丈岳の山麓へ上ります。五つの湖は淡水と海水の混じり具合が異なり、湖面の青色が微妙に違って見えるのが見どころです。第1駐車場からはリフトやケーブルカーで山頂公園へ上がれます。長く有料道路でしたが、2022年に県道として無料開放されました。夜間は閉鎖されます。

区間ページを開く →
067/100近畿

福井県クルーズ47748
GTスコア
66
全長
13.1 km
コーナー数
45
高低差
57 m

若狭湾に突き出す常神半島の先端へ向かう唯一の道

常神三方線は、福井県にある全長13.1km、総コーナー数45、高低差57mのクルーズ区間です。三方側から常神半島の西岸を北上し、先端の常神集落へ至る県道で、半島の先端まで到達する唯一の道路です。花崗岩からなる常神半島は若狭湾国定公園の一部で、敦賀半島とともに若狭湾に突き出して美浜湾を分けています。近くには三方五湖や三方五湖レインボーラインがあり、半島の先端には常神岬灯台が建っています。道幅はやや細めで、コミュニティバスも運行しているため、行き違いに気を配りたい道です。

区間ページを開く →
068/100近畿

滋賀県パワー61709
GTスコア
74
全長
21.2 km
コーナー数
117
高低差
288 m

奥琵琶湖を高台から見渡す、桜並木の尾根道

葛籠尾崎塩津線は、滋賀県にある全長21.2km、総コーナー数117、高低差288mのパワー区間です。長浜市西浅井町の葛籠尾崎を巡る県道で、湖畔沿いの葛籠尾崎大浦線と合わせて「奥琵琶湖パークウェイ」と呼ばれ、かつては有料道路でした。つづら尾崎展望台からは琵琶湖や伊吹山が一望でき、そこから月出峠までは尾根に沿って道が延びます。沿道は桜並木が続く名所で、4月には満開の桜が楽しめます。山を下る区間の対岸には、羽柴秀吉と柴田勝家が戦った古戦場として知られる賤ヶ岳があります。

区間ページを開く →
069/100近畿

奈良県・和歌山県パワー60959
GTスコア
76
全長
39.5 km
コーナー数
205
高低差
749 m

高野山から護摩壇山へ、紀伊山地の1000m級の尾根を行く

高野龍神スカイラインは、奈良県〜和歌山県にまたがる全長39.5km、総コーナー数205、高低差749mのパワー区間です。高野山から和歌山県第2位の高峰・護摩壇山を経て龍神温泉方面へ、奈良県との県境の1000m級の尾根に沿って延びる道です。1980年に有料道路として開通し、2003年に無料開放されて国道371号の一部となりました。尾根を走るため何度も県境をまたぎ、所々から紀州の山々を眺められます。中間付近の道の駅「田辺市龍神ごまさんスカイタワー」は紀伊山地を一望できる休憩スポットです。冬は路面凍結が多く、チェーン規制や夜間通行止めがあります。

区間ページを開く →

中国070–0789 区間

070/100中国

岡山県パワー55087
GTスコア
56
全長
31.8 km
コーナー数
5
高低差
115 m

田園と瀬戸内の入り江を結ぶ、全線立体交差の元有料道路

岡山ブルーラインは、岡山県にある全長31.8km、総コーナー数5、高低差115mのパワー区間です。岡山市東区と備前市を結ぶ県道の愛称で、1974年から1977年にかけて順次開通し、2004年に無料開放されました。交差する道路とはすべて立体交差しています。西側は田園風景の中を直線的に抜け、中間の林間地帯を過ぎると、道の駅一本松展望園から瀬戸内海の錦海湾を見渡せ、近くには道の駅黒井山グリーンパークもあります。東側はカーブと坂が多くなり、瀬戸内海を眺めながら片上大橋で片上湾の入口付近を渡ります。

区間ページを開く →
071/100中国

岡山県パワー13479
GTスコア
72
全長
18.5 km
コーナー数
84
高低差
261 m

児島半島の尾根から瀬戸大橋とコンビナート夜景を望む道

鷲羽山スカイラインは、岡山県にある全長18.5km、総コーナー数84、高低差261mのパワー区間です。児島半島の突端にそびえる鷲羽山から、半島の尾根沿いに延びる道です。1970年に岡山県内初の観光用道路として開通し、1995年に無料開放されました。眼下には水島コンビナートや児島の市街が広がり、展望駐車場から眺める工場群の夜景は全国的にも珍しいといわれ、途中の水島展望台は夕日の名所でもあります。南の鷲羽山ハイランド付近では、瀬戸内海に架かる下津井瀬戸大橋の姿を望めます。

区間ページを開く →
072/100中国

岡山県クルーズ45689
GTスコア
47
全長
24.1 km
コーナー数
43
高低差
44 m

瀬戸内海に沿って玉島から寄島へ続く海辺の県道

倉敷長浜笠岡線クルーズ区間1は、岡山県にある全長24.1km、総コーナー数43、高低差44mのクルーズ区間です。倉敷市玉島から笠岡市へ向かう県道のうち、玉島から浅口市寄島町にかけての区間です。路線の大半が瀬戸内海に沿っていて眺めがよい一方、狭い箇所も多いため、ゆとりを持って走りたい道です。沿線には玉島の円通寺や沙美海水浴場、寄島園地などがあります。寄島町には2016年に中国・四国地方で初めて運用が始まったラウンドアバウトもあります。海岸部を通るため、台風などの高波で通行止めになることがあります。

区間ページを開く →
073/100中国

鳥取県・岡山県パワー94187
GTスコア
64
全長
11.6 km
コーナー数
26
高低差
463 m

大山の南壁と蒜山高原を一望する県境の高原路

蒜山大山スカイラインは、鳥取県〜岡山県にまたがる全長11.6km、総コーナー数26、高低差463mのパワー区間です。蒜山高原から大山へ向かって延びるワインディングロードで、1970年に有料道路として開通し、1993年に無料開放されました。のどかな牧草地やブナの原生林を抜け、緩やかなアップダウンとコーナーを繰り返しながら大山の中腹へ上っていきます。鳥取・岡山県境の鬼女台(きめんだい)には展望休憩所があり、大山の荒々しい岩肌がむき出す南斜面と、ゆるやかにうねる蒜山高原の山並みを一望できます。

区間ページを開く →
074/100中国

島根県パワー97721
GTスコア
62
全長
44.3 km
コーナー数
136
高低差
383 m

仁摩の海辺から石見銀山を抜け、江の川を越えて邑南へ

仁摩邑南線は、島根県にある全長44.3km、総コーナー数136、高低差383mのパワー区間です。大田市仁摩町仁万と邑智郡邑南町高見を結ぶ主要地方道で、浜田自動車道の大朝ICや広島方面と大田市を結ぶ幹線道路です。起点の近くには道の駅ごいせ仁摩があり、内陸へ進むと代官所や間歩(坑道)、古い街並みが残る石見銀山遺跡の地を通ります。石見銀山トンネルは南側の坑口が間歩をかたどっています。沿線には五百羅漢で知られる羅漢寺や江の川があります。川本町中心部などには未改良の箇所も残ります。

区間ページを開く →
075/100中国

広島県クルーズ94160
GTスコア
62
全長
10.8 km
コーナー数
46
高低差
46 m

瀬戸内の島々に囲まれた、芸予諸島・佐木島をゆく県道

佐木島線は、広島県にある全長10.8km、総コーナー数46、高低差46mのクルーズ区間です。三原市の南約3kmの海上に浮かぶ芸予諸島の佐木島を通る県道です。島は東に因島、南に生口島と多くの島々に囲まれ、中央には大平山と狗山の二つの尖った山が並びます。麓の段々畑では柑橘やメロン、スイカなどが栽培されています。向田港の横の海中には、満潮になると首まで浸かる県重要文化財の磨崖和霊石地蔵が鎮座しています。島へは三原港や須波港などから船で渡ります。

区間ページを開く →
076/100中国

広島県クルーズ83559
GTスコア
62
全長
31.2 km
コーナー数
90
高低差
48 m

造船と柑橘の島・大崎上島をぐるりと一周する県道

大崎上島循環線は、広島県にある全長31.2km、総コーナー数90、高低差48mのクルーズ区間です。芸予諸島の大崎上島を右回りで一周する主要地方道です。島は瀬戸内海のほぼ中央にあり、平地が少なく切り立った斜面が多い地形で、柑橘類の栽培や造船業が盛んです。島内の浦々には造船所があり、南部の木江地区は愛媛県の大三島などと向き合います。北東部の東野地区は夕日に映える多島美で知られます。島へは竹原港や安芸津港からフェリーで約30分。旧木江町中心部以北の東岸には狭い箇所が残ります。

区間ページを開く →
077/100中国

広島県テクニカル35990
GTスコア
74
全長
10.4 km
コーナー数
61
高低差
737 m

呉の野呂山へ上り瀬戸内海の多島美を望む桜の道

さざなみスカイラインは、広島県にある全長10.4km、総コーナー数61、高低差737mのテクニカル区間です。呉市川尻町の国道185号から、瀬戸内海国立公園の野呂山(標高839m)へ上る観光道路です。1968年に有料道路として開通し、1983年に無料化されました。道路から海を望める場所は少ないものの、山頂付近のかぶと岩展望台からは大小の島々が浮かぶ瀬戸内海を一望できます。麓から山頂付近のロータリーまでは車で約20分です。沿道には桜が植えられ、春には桜のトンネルとなる名所として知られます。

区間ページを開く →
078/100中国

山口県パワー48116
GTスコア
69
全長
24.7 km
コーナー数
148
高低差
196 m

みかんの島・周防大島の山腹を環状に巡る広域農道

広域農道大島オレンジロードパワー区間3は、山口県にある全長24.7km、総コーナー数148、高低差196mのパワー区間です。周防大島(屋代島)の山間部を走る大島広域農道の通称で、島の山間部の中腹を環状に結んでいます。島の特産品であるみかんの運搬の便を図るために1972年に着工し、6地区に分けて整備が進められ、2009年に全地区がつながりました。総延長は54.3kmです。屋代島は瀬戸内海で淡路島、小豆島に次いで3番目に大きな島で、本州とは大島大橋で結ばれています。

区間ページを開く →

四国079–0879 区間

079/100四国

徳島県パワー11702
GTスコア
71
全長
16.3 km
コーナー数
72
高低差
160 m

高さ200mの千羽海崖と太平洋を見下ろす海岸の展望路

南阿波サンラインは、徳島県にある全長16.3km、総コーナー数72、高低差160mのパワー区間です。美波町の日和佐から牟岐町まで、室戸阿南海岸国定公園の海岸線を見下ろして走る道です。1974年に全線開通し、1988年に有料道路から県道になりました。沿道には千羽海崖展望台や日和佐浦展望台など4か所の展望台駐車場があり、高さ200mの断崖が2kmにわたって続く千羽海崖と雄大な太平洋を一望できます。光害が少ない土地柄から、展望台は天体観測の場所としても知られています。

区間ページを開く →
080/100四国

徳島県パワー63621
GTスコア
62
全長
29.1 km
コーナー数
49
高低差
225 m

奇岩が連なる那賀川の渓谷「鷲敷ライン」に沿う道

鷲敷ラインは、徳島県にある全長29.1km、総コーナー数49、高低差225mのパワー区間です。那賀川の中流から下流域に沿う那賀町内の国道195号は「わじきライン」と呼ばれます。名の由来は、四万十層群の砂岩でできた奇岩奇石が続く那賀川の渓流「鷲敷ライン」で、木曽川の日本ラインにならって名づけられた県指定名勝です。かつては観光用の川下り舟が運行され、近年はカヌー競技の大会の地としても知られています。旧鷲敷町には国道沿いに道の駅わじきがあります。

区間ページを開く →
081/100四国

香川県テクニカル72454
GTスコア
72
全長
15.7 km
コーナー数
75
高低差
707 m

小豆島の奇勝・寒霞渓を巡り瀬戸内海を一望する道

寒霞渓公園線は、香川県にある全長15.7km、総コーナー数75、高低差707mのテクニカル区間です。小豆島の内海湾沿いにある草壁地区から、奇勝・寒霞渓へと上る県道です。北側の寒霞渓を巡る区間は「寒霞渓ブルーライン」と呼ばれ、1981年に有料道路から無料開放されました。日本三大渓谷美のひとつに数えられる寒霞渓を囲むように上り、ほぼ全線で瀬戸内海を眺められます。展望台からは内海湾や播磨灘、讃岐山脈まで見渡せ、日本の道100選にも選ばれています。寒霞渓ロープウェイ山頂駅付近から先は、小豆島スカイラインにつながります。

区間ページを開く →
082/100四国

高知県テクニカル17982
GTスコア
74
全長
9.2 km
コーナー数
48
高低差
261 m

室戸岬の尾根を走り太平洋を見下ろすつづら折りの道

室戸スカイラインは、高知県にある全長9.2km、総コーナー数48、高低差261mのテクニカル区間です。室戸岬の中央部の尾根を伝って南北に走る、室戸阿南海岸国定公園の観光道路です。1970年に開通し、1981年に無料開放されました。岬の先端側では3つのヘアピンカーブを連ねて海から山頂まで一気に上ります。沿道の大半は樹林に囲まれますが、津呂山の展望台や最御崎寺の駐車場付近からは、つづら折りの道と麓の町並み、太平洋の大海原を見渡せます。途中の駐車場は最御崎寺と室戸岬灯台への入口を兼ねています。

区間ページを開く →
083/100四国

高知県テクニカル43296
GTスコア
76
全長
11.8 km
コーナー数
83
高低差
409 m

足摺半島の尾根を走る椿の道、四国の南端・足摺岬へ

足摺スカイラインは、高知県にある全長11.8km、総コーナー数83、高低差409mのテクニカル区間です。足摺半島の尾根を通り、足摺岬と土佐清水市厚生町を結ぶ道で、1970年に開通し1995年に無料開放されました。白皇山と白滝山の間を抜け、カーブと急勾配が続きます。沿道に椿が植えられていることから「椿の道」とも呼ばれます。沿道に展望場所はありませんが、足摺宇和海国立公園の足摺岬には展望台や遊歩道、空海の創建と伝わる金剛福寺があります。沿線には足摺温泉もあります。

区間ページを開く →
084/100四国

高知県テクニカル52641
GTスコア
73
全長
18.8 km
コーナー数
92
高低差
163 m

太平洋と浦ノ内湾に挟まれた横浪半島の断崖尾根路

横浪黒潮ラインは、高知県にある全長18.8km、総コーナー数92、高低差163mのテクニカル区間です。土佐湾に東西に細長く伸びる横浪半島を、南側の断崖の尾根に沿って縦断する道路で、かつての横浪有料道路が1998年に無料開放されたものです。標高は低いものの山岳道路のようにカーブが続き、南に太平洋、北に「横浪三里」と呼ばれる穏やかな浦ノ内湾を望めます。帷子崎展望台からはリアス式海岸の複雑な地形を一望でき、武市半平太像のある須ノ浦パーキングなど歴史を感じるスポットもあります。

区間ページを開く →
085/100四国

高知県クルーズ80984
GTスコア
65
全長
19.9 km
コーナー数
80
高低差
69 m

浦ノ内湾の北岸をたどり、須崎から宇佐へ向かう海辺の道

須崎仁ノ線クルーズ区間は、高知県にある全長19.9km、総コーナー数80、高低差69mのクルーズ区間です。須崎市の起点から鳥坂トンネルを越えて浦ノ内湾へ出て、湾の北岸に沿って東へ進み、土佐市宇佐へ向かう区間です。湾の水面を間近に眺めながら走れます。前身の郡道は明治期に建設が始まり、浦ノ内隧道の完成などを経て、1959年に旧県道中島-宇佐-須崎線として全線が開通しました。宇佐大橋へ分岐する交差点から先は、土佐湾沿いを走る「黒潮ライン」へと続きます。

区間ページを開く →
086/100四国

愛媛県テクニカル17710
GTスコア
84
全長
18.1 km
コーナー数
122
高低差
851 m

西日本最高峰・石鎚山へ森を縫って上る山岳道路

石鎚スカイラインは、愛媛県にある全長18.1km、総コーナー数122、高低差851mのテクニカル区間です。面河渓から土小屋まで、石鎚山に向かって上っていく石鎚スカイラインのほぼ全線です。1970年に開通し、1995年に無料開放されました。ほぼ全線が石鎚国定公園内にあり、曲がりくねった道が森林地帯を抜けていきます。途中の長尾尾根展望所からは石鎚山と御来光の滝を眺められ、スカイライン終点の土小屋は石鎚山の主な登山口です。例年12月〜3月に冬期通行止めとなるため、出かける前に愛媛県の最新情報を確認してください。

区間ページを開く →
087/100四国

愛媛県テクニカル55902
GTスコア
83
全長
11.2 km
コーナー数
86
高低差
405 m

大洲市の西から山あいへ分け入る、カーブ続きの広域農道

大洲南部広域農道テクニカル区間3は、愛媛県にある全長11.2km、総コーナー数86、高低差405mのテクニカル区間です。愛媛県大洲市に整備された広域農道で、この区間は市街地の西側にあたる西大洲の付近から山あいへ入っていきます。短い距離のなかで標高を大きく上げ下げし、カーブが絶え間なく続く山道で、一つひとつのカーブを丁寧にたどる走りが似合います。里山の景色の移り変わりを眺めながら、ゆとりを持って走りたい道です。農道なので、農作業の車両にも気を配りながら走りましょう。

区間ページを開く →

九州088–09912 区間

088/100九州

福岡県テクニカル45388
GTスコア
69
全長
16.8 km
コーナー数
74
高低差
404 m

白い石灰岩が点在するカルスト台地・平尾台を越える道

直方行橋線テクニカル区間1は、福岡県にある全長16.8km、総コーナー数74、高低差404mのテクニカル区間です。北九州市小倉南区の山間部から、カルスト台地の平尾台を経て、峠道を越えて行橋市へ向かう区間です。北九州国定公園の平尾台を通る付近は「平尾台道路」とも呼ばれ、最高所で標高約700mの台地に白い石灰岩が点在する独特の風景の中を走ります。沿線には千仏鍾乳洞や光水鍾乳洞があり、カルスト台地と鍾乳洞をめぐる観光道路としても利用されています。

区間ページを開く →
089/100九州

福岡県テクニカル14236
GTスコア
62
全長
26.8 km
コーナー数
110
高低差
418 m

脇田温泉を経て猫峠を越え、篠栗へ下る山越えの県道

宗像篠栗線テクニカル区間は、福岡県にある全長26.8km、総コーナー数110、高低差418mのテクニカル区間です。宗像市から宮若市を経て篠栗町へ至る主要地方道で、概ね全区間が2車線です。宗像市南部から磯辺山を登って宮若市へ入り、九州自動車道の下をくぐって山間部を南下し、脇田温泉の温泉街の東側を通ります。宮若市内にあった通行不能区間は2019年に解消されました。猫峠を越えて篠栗町へ入るとつづら折れの区間となり、篠栗四国八十八箇所の札所の寺が多い町の中心部へ下っていきます。

区間ページを開く →
090/100九州

長崎県クルーズ88043
GTスコア
64
全長
7.3 km
コーナー数
34
高低差
103 m

赤レンガの田平天主堂へ通じる、平戸・田平の県道

以善田平港線は、長崎県にある全長7.3km、総コーナー数34、高低差103mのクルーズ区間です。平戸市田平町の以善免から、小手田免で国道204号に合流するまでを結ぶ県道です。沿線の田平天主堂は、長崎県を中心に九州北部で数多くの教会堂を手がけた鉄川与助が設計・施工した赤レンガの教会で、1918年に竣工し、国の重要文化財に指定されています。鉄川与助が手がけた最後のレンガ造の教会とされています。平戸大橋からも近く、平戸めぐりとあわせて立ち寄りやすい道です。

区間ページを開く →
091/100九州

佐賀県・長崎県クルーズ96607
GTスコア
51
全長
69.6 km
コーナー数
74
高低差
119 m

伊万里から松浦、田平を経て佐世保へ、北松浦の海沿いをゆく

国道204号クルーズ区間は、佐賀県〜長崎県にまたがる全長69.6km、総コーナー数74、高低差119mのクルーズ区間です。唐津市から佐世保市へ至る国道204号のうち、伊万里市から長崎県の松浦市、平戸市田平町、佐々町を経て佐世保市の本山付近へ向かう区間です。この間は松浦鉄道西九州線と並行するように走り、伊万里市から平戸大橋入口までは国道383号と重複します。沿線には道の駅「松浦海のふるさと館」や「昆虫の里たびら」、たびら平戸口駅などがあります。

区間ページを開く →
092/100九州

熊本県・大分県パワー40951
GTスコア
61
全長
54.0 km
コーナー数
99
高低差
745 m

日田から杖立温泉を経て阿蘇外輪山へ向かう山あいの国道

国道212号パワー区間1は、熊本県〜大分県にまたがる全長54.0km、総コーナー数99、高低差745mのパワー区間です。大分県中津市と熊本県阿蘇市を結ぶ国道212号のうち、日田市から県境の杖立温泉、小国町を経て阿蘇市へ向かう区間です。大半が山間部を通り、松原ダムや阿蘇外輪山、阿蘇山の雄大な眺めを求めて走るドライブ好きも多い路線です。日田市から小国町にかけては日田街道の通称があります。標高が最も高い大観峰付近では、冬場に積雪や路面凍結による交通規制が行われる場合があります。

区間ページを開く →
093/100九州

熊本県・大分県パワー51718
GTスコア
63
全長
75.9 km
コーナー数
202
高低差
702 m

九重連山の外周をめぐる、くじゅう高原の周遊ルート

ぐるっとくじゅう周遊道路パワー区間2は、熊本県〜大分県にまたがる全長75.9km、総コーナー数202、高低差702mのパワー区間です。九重連山を縦断するやまなみハイウェイに対し、その外側をめぐる広域観光ルートとして大分県が設定した環状道路の一部です。国道442号や県道など複数の道路で構成され、ルートの都合で熊本県南小国町の瀬の本高原付近も通ります。周遊道路の沿線には九重“夢”大吊橋やくじゅう花公園、ガンジー牧場などがあり、高原の立ち寄りどころを結びながら走れます。

区間ページを開く →
094/100九州

大分県テクニカル80164
GTスコア
65
全長
56.2 km
コーナー数
184
高低差
473 m

由布市庄内から竹田市荻へ、豊後の山里を結ぶ長い広域農道

奥豊後グリーンロードは、大分県にある全長56.2km、総コーナー数184、高低差473mのテクニカル区間です。「奥豊後グリーンロード」は、大分県の大野川上流広域農道の愛称です。この区間は由布市庄内町の付近を起点に南へ延び、竹田市荻町の付近までを結んでいます。距離が長いうえにカーブと起伏が途切れなく続くため、休憩をはさみながら時間に余裕を持って走りたい道です。広域農道なので、農作業の車両にも気を配りながら、山里の景色を楽しんでください。

区間ページを開く →
095/100九州

大分県パワー33020
GTスコア
73
全長
14.2 km
コーナー数
94
高低差
223 m

祖母・傾の山並みへ向かう、大分山間部の幹線林道

緑資源幹線林道宇目・小国線緒方・竹田区間は、大分県にある全長14.2km、総コーナー数94、高低差223mのパワー区間です。大分県南部の山間部を通る幹線林道「宇目小国林道」のうち、緒方・竹田区間です。林道は宮崎県との県境を縫うように進みますが全線が大分県内を通り、荻・竹田、緒方・竹田、清川・緒方など6つの区間に分けられています。森林整備センターが維持・管理しており、設計幅員は6.5mです。祖母山や傾山、大崩山の尾根へ向かってカーブが続く、山深い眺めが魅力です。

区間ページを開く →
096/100九州

熊本県テクニカル55077
GTスコア
71
全長
17.3 km
コーナー数
60
高低差
667 m

阿蘇五岳と草原の火口原を一望しながら上る登山道路

阿蘇パノラマラインは、熊本県にある全長17.3km、総コーナー数60、高低差667mのテクニカル区間です。阿蘇カルデラの中央にそびえる阿蘇五岳へ上る登山道路群「阿蘇パノラマライン」のうち、県道111号阿蘇吉田線を走ります。草千里ヶ浜をはじめとする広大な草原地帯を抜け、阿蘇五岳や火口原を一望できます。南阿蘇側は北側よりカーブがきつい山岳道路で、麓の南阿蘇村一関、白水温泉付近で国道325号につながります。沿線の草原の一部は牧場で、牛馬が放牧されています。

区間ページを開く →
097/100九州

熊本県パワー51799
GTスコア
73
全長
23.4 km
コーナー数
84
高低差
1039 m

阿蘇の南外輪山を越え、益城から南阿蘇へ結ぶ草原の道

阿蘇南部広域農道は、熊本県にある全長23.4km、総コーナー数84、高低差1039mのパワー区間です。「グリーンロード南阿蘇」「ケニーロード」の愛称で呼ばれる広域農道です。益城町と南阿蘇村をつなぎ、阿蘇の南側の外輪山を越えて走ります。この区間は益城町小谷の付近から南阿蘇村久石の付近までで、外輪山へ上ってから南阿蘇側へ下る、標高差の大きな山越えの道です。草原の中を走るところでは、外輪山ならではの開けた景色が広がります。

区間ページを開く →
098/100九州

宮崎県・鹿児島県テクニカル71517
GTスコア
71
全長
35.6 km
コーナー数
164
高低差
1049 m

霧島連山を貫き、えびの高原と霧島温泉郷を結ぶ道

小林えびの高原牧園線は、宮崎県〜鹿児島県にまたがる全長35.6km、総コーナー数164、高低差1049mのテクニカル区間です。霧島錦江湾国立公園の霧島火山群を通り抜ける県道で、かつてはえびの高原を境に宮崎県側がえびのスカイライン、鹿児島県側が霧島スカイラインと呼ばれる有料道路でしたが、1985年に無料開放されました。沿道には韓国岳を望むえびの高原や不動池、大浪池、霧島温泉郷があり、10月下旬から11月下旬は紅葉が見ごろです。硫黄山の火口近くを通るため、噴火警戒レベルが2以上になると通行止めになります。

区間ページを開く →
099/100九州

鹿児島県パワー90997
GTスコア
69
全長
33.5 km
コーナー数
103
高低差
495 m

錦江湾を見下ろす薩摩半島の稜線を南へ縦走

指宿有料道路は、鹿児島県にある全長33.5km、総コーナー数103、高低差495mのパワー区間です。指宿スカイラインは薩摩半島の鹿児島湾(錦江湾)に沿った稜線上を指宿方面へ南下する有料道路で、指宿有料道路とも呼ばれます。1969年に大迫料金所〜頴娃IC間、1977年に頴娃IC〜谷山IC間が開通しました。谷山IC以南は片側1車線で、センターラインのみで上下線は分離されていません。沿線には3か所の展望施設があり、上下線どちらからも同じ駐車場に入れます。川辺IC〜知覧IC間には長渕剛「乾杯」のメロディーロードが設けられています。

区間ページを開く →

沖縄1001 区間

100/100沖縄

沖縄県パワー74180
GTスコア
72
全長
12.0 km
コーナー数
65
高低差
343 m

やんばるの森を抜けて沖縄本島北部の東西の海岸を結ぶ道

県道2号パワー区間は、沖縄県にある全長12.0km、総コーナー数65、高低差343mのパワー区間です。沖縄本島最北部の国頭村で、西海岸の与那と東海岸の安田を結ぶ横断道路「与那安田横断道路」の一部です。沖縄本島でもっとも山林の多いやんばるの森の中を走ります。1953年に琉球政府道として指定され、1972年の本土復帰と同時に県道となりました。その後整備が進み、1980年代初頭に全線が舗装・開通しました。村役場のある西海岸と東海岸の集落を結ぶ、地域の大切な生活道路でもあります。

区間ページを開く →

データ出典: © OpenStreetMap contributors /「国土数値情報(道路データ)」(国土交通省)を加工して作成